心理テスト

大人が欲しがった?中高生向け教科書が話題に

教育図書の「おとなドリル」Credit:Twitter(@yukikawai_ch)
Point
■大人に必要な基礎知識をまとめた教科書「おとなドリル」が完成した。
■ネット上で反響を呼び「欲しい」と話題に。
■3月下旬から発売される予定。一般販売も計画が進んでいる模様。

大人でも知っておきたい、学びたい内容が満載です。

東京図書株式会社より、「おとなドリル」という副読本の発売がツイッター上で投稿され話題になりました。

投稿されるや否や、大反響。2万5千回以上リツイートされています。

2022年4月から始まる「成人18歳引き下げ」。去年成立した民法改正により定められたものですが、それに伴って18〜20歳の年齢層に向けた悪質商法や消費者トラブルの増加が懸念されています。そんな中、家庭科の副読本として「おとなドリル」は開発されました。

「おとなドリル」では契約と金銭に焦点が当てられており、クレジットカードや家計管理、悪質商法対策など6つのテーマを漫画内の対話形式で解説する内容となっているようです。内容も中高生向けでわかりやすく、Twitterにいる多くの大人たちから「欲しい」という反応が書き込まれています。

このおとなドリル、多くの反応の結果4月以降に一般販売されるかもしれないようです。今後の動向に注目です。

そしてそんな「おとなドリル」を欲しがる大人の多い現状ですが、「大人になること」についての情報はしっかり把握していいますか?2022年4月に混乱する大人にならないために、成人年齢変更で変わるものと変わらないものを知っておきましょう!

成人引き下げで基準年齢が18歳に下がるもの

■個人で契約する金銭の関係した契約
■10年有効のパスポート取得
■薬剤師等の国家資格の取得
■結婚(女性の結婚可能年齢が16歳から18歳へ)
■性同一性障害の人の性別取扱いの変更審判

これまで同様に基準が20歳のもの

■飲酒・喫煙
■競馬等の公営競技の投票権購入
■養子を迎える
■中型・大型の自動車運転免許取得

お酒やタバコは健康上の理由から、年齢制限が下がりません。20歳になるまで我慢です。

しかし実は、成人が20歳と法律で定められる前から、18歳が成人と定められている方がいます。天皇・皇太子・皇太孫です。大人と子どもの線引が同じ国内でも違うというのは、なんだか不思議な感覚がしますね。

家庭の本棚にある「本の数」で子どもの能力が左右されるという研究

written by 白大根

情報元リンク: ナゾロジー
大人が欲しがった?中高生向け教科書が話題に

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